顧問税理士への不満は明確に!新たな税理士との関係性を探る

契約している顧問税理士に不満を抱いている経営者の方は、実のところ多いのではないでしょうか。

顧問税理士の不満度チェックリスト

ご覧いただきありがとうございます。荻窪の税理士・公認会計士の守屋冬樹です。

今回はこのような顧問税理士であれば残念ながら十分な経営上マイナスで税理士変更について検討した方が良いと感じるポイントをピックアップ、顧問税理士の不満度チェックリストを公開しました。

チェックは5つの観点(人間関係、相談対応、アドバイス、顧客目線、資金関係)から16項目をあげています。

人間関係

□相性や話が合わず会いたくない
□半年以上も税理士と打ち合わせしていない
□偉そう。もしくは怒鳴られたことがある
□担当者がころころ変わる

相談対応

□ここ1年で相談・質問をしていない
□質問をしても返事は翌月以降になる
□質問すると専門用語で返されて煙にまかれてしまう

アドバイス

□パソコンなどIT知識にうとい
□経理のやり方の改善されない
□税金の改正について説明がない
□節税のためのアドバイスがない

顧客目線

□行っているビジネスに無関心
□時間や期限を守ってくれない
□税務調査のとき、敵に感じた

資金関係

□税金額は直前まで分からない
□事前説明なしで追加料金を請求された

こちらのチェックリストがいくつも該当するのなら顧問税理士との関係は考えものといえます。

100%満足する関係性は難しいけれど…

税理士の顧問契約はよく結婚に例えられています。長い期間が経ち契約が続いていると相手との関係に甘えが出てしまうのは残念ながら仕方がない部分もあるのではと…

しかし、いくつもの不満項目がヒットしてしまうのならさすがに問題です。これから先、同様の不満を抱き続けるよりも契約解除(離婚)を視野にいれることも必要でないのかと思っています。

顧問契約解除は計画的に

契約解除をするつもりでもいきなり喧嘩別れし、揉めてしまうようなことは良くありません。

  • 契約内容を確認して契約解除のベストなタイミングを把握しておく
  • セミナー、税務相談、コンサルなど他の税理士と接する機会をもつ
  • 預けていた資料など回収しておく

など、顧問税理士に契約の継続について小さな危機感を抱かせるアクションをしては如何でしょうか。

まとめ

漠然と抱いている不満について具体的に何が問題なのか明確にすることが重要です。
顧問税理士の不満度チェックリストを使い、今後の関係性について前向きな変化を探ってみてはいかがでしょうか。

もし顧問税理士に不満を抱いているのなら是非一度ご相談して頂ければと思います。

守屋
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