決算のみのスポット対応 見積もり時に確認する資料は足りなくても大丈夫

決算のみのスポット対応のお問い合わせについて弊所で受けると、ご依頼頂いたお客様の経理の整理状況について確認して料金表に基づいてお見積もり、今後のスケジュールなどお話しています。

決算のみのスポット対応は比較的短い期限の中で対応していくため、今回は決算のみのスポット対応で確認する資料についてお伝えしていきます。

決算だけの税理士が確認する資料

ご覧いただきありがとうございます。杉並区荻窪の税理士・公認会計士 守屋冬樹です。

まず会社の決算と税務申告をするためには会社の概要と最近の業績について把握することが必要になりますので、お見積もり時点では過去の概要を把握するために決算書や申告書を、そして最近の状況を確認するために会計データ、売上や経費の資料についてご用意していただいております。

具体的にご用意していただきたいのは次の資料

  1. 過去の決算書、申告書(過去3年分)
  2. 税務署、東京都主税局、都府県税事務所、市役所に提出している届出書
  3. 税務署、東京都主税局、都府県税事務所、市役所からの郵便物
  4. 定款(新規設立時は決算月を確認する)
  5. 過去分を含めた会計ソフトのデータ、もしくは紙
  6. 一年分の預金明細(通帳)
  7. 売上と仕入れ・経費関係の資料(売上の請求書控えや仕入れの請求書、領収書など)
  8. 会社名義のクレジットカード利用明細
  9. その他(借入返済明細、棚卸資料、給与台帳など)
  10. 各種契約書

となります。
こんなに多いのかと思われてしまうかもしれませんが、こちらは確実に税務処理をするために必要な資料。現実的にはすべて確認できるのは稀で、確認できる資料から推測しつつ対応の仕方やスケジュール感を立てることが可能なのでご安心ください。

ただ、経理について手つかずでのご依頼であれば一年間の預金明細や売上の資料(請求書や売上の管理資料)をお見せ頂ければ有り難いです。

あとがき

極端に資料が不足している場合や作業量が膨大な場合、必要な時間を確保が出来ない場合を除けば承っております。まずはご相談いただければと思っております。

お知らせ
東京都の杉並区荻窪で守屋冬樹税理士事務所を営んでいます。
お客様の担当は必ず守屋冬樹自身、監査法人での経験を駆使した決算申告のみ対応が強みです。

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