領収書やレシートがなくても経費にすることが出来る方法

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公認会計士・税理士 守屋 冬樹【小規模会社や個人事業主を支援】

家族経営やひとり会社などの小規模な会社経営者さま、フリーランスのお客さまを対象に単発での相談や決算申告のみから対応することに力を入れています。
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個人事業主の方にお話したら驚かれたことに領収書やレシートがなくても経費にすることが出来る方法があります。

意外とご存じでない方も多く、今回こちらの記事でご紹介します。

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経費に出来るこんなケース

ご覧いただきありがとうございます。杉並区荻窪の税理士・公認会計士 守屋冬樹です。

得意策の方や同業者の方々と親睦を兼ねて居酒屋さんなどで食事をすることがありますが、いざ会計をしてみると複数人での食事の際には料金を割り勘で支払った領収書を貰えない時もあります。

そういった時に残念な対応が個人事業主同士で領収書を取り合ってしまうこと…経費にしたい者同士のやりとりはスマートではなく避けたいですね。実は割り勘ベースで領収書が貰えなくても実際にお金を負担している分を出金伝票というものを使って経費とすることが可能なのはご存知でしょうか。

出金伝票とは

出金伝票は会社の経理部などで現金の支払いがあったことを記録する資料なのですが個人事業主としては出費の際に領収書やレシートを貰えなかった時の「領収書の代わり」となるものです。領収書に比べると経費としての証明力は弱いのですが、こちらを使っても経費として認められるようになっています。

出金伝票の書き方と注意点

具体的な出金伝票の書き方について次の4つの項目は必ず書くことが必要となります。

  1. 支払った日付
  2. 金額
  3. 支払先
  4. 内容(摘要)

実際の出金伝票の記入例(割り勘の場合)はこちらとなります。

789CFEDC 352C 4633 A046 4BEDD42FA62D

なお注意点としては出金伝票は外部の方から入手する証拠ではなく、自発的に作成できるものであるということ。経費の証明資料としては弱いものとして扱われていまうのです。

常識的に考えて普通でない金額や内容のものは税務調査などあった際には怪しいと思われやすいです。

出金伝票はあくまで自分の負担したもの、説明できるものだけに利用してくださいね。

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【昨日の一日一新】

楽蔵うたげ

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

【編集後記】
先日はブログで漫画のことを書いていたので
今回は税金のことを

バランスを取ることも大事ですよね。

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