確定申告は青色申告がおすすめ

平成26年分の確定申告から、すべての白色申告をする方が帳簿を作るようにルール化、白色申告と青色申告にかかる手間の差が小さくなっています。

青色申告の方が白色申告に比べ税金計算する際にいくつもメリットがありますし、来年の確定申告の際に青色申告を目指してはいかがでしょうか?

今回の投稿では主なメリットと手続きの期日についてご紹介していきます。

青色申告で得られる主なメリット

ご覧いただきありがとうございます。杉並区荻窪の税理士・公認会計士 守屋冬樹です。

青色申告で得られる主なメリットをあげていくと大きな項目としては次のものがあります。

  1. 65万円の控除が受けることができる
  2. 赤字を翌年以降に持ち越せて、翌年の黒字と相殺できる
  3. 家族への給与を全額経費にできる
  4. 30万円未満の固定資産を購入した年の経費にできる

儲けが65万円以上あれば65万円控除は経費がそのまま増えるのと同じ効果がありますし、赤字の持ち越しは創業時に営業に苦戦した場合にも有効です。

正直なところ会計ソフトやサービスを利用していれば白色・青色の申告について経理上の手間の差はほぼ無いも一緒、青色申告にしないだけ損だと感じています。

青色申告に変えるタイムリミットは3月15日

青色申告申告は、事前に税務署に届け出が必要なため、知らずに白色申告になっていた方もいるのではないでしょうか。

今回まで確定申告を白色申告で行っていた人が、これから青色申告にしたい場合には平成27年3月16日(以降の年は3月15日)までに、「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出する必要があります。

あとがき

今のタイミングを逃してしまうと青色申告にするためには一年待たなくてはなりません。

ぜひ、手続きをすることをお勧めしますよ。

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【編集後記】

テレビ番組は3ヶ月で1クール、4月になることをきっかけに番組の区切りとなる時期になります。
今期見ていた番組に林先生の痛快!生きざま大辞典があります。

偉人たちの生きざまを書籍や関係者へのインタビューで調べ、
林修先生の視点で掘り下げていく番組です。

3月をもって終了することが番組内で発表、惜しみつつ最後の回までしっかりと見ていきたいと思います。

【昨日の一日一新】

3/4 自宅最寄駅にできた喫茶店に入る

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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