フリーとしての生きていくための税金講座を開催!フリーの方に伝えたかった3つのこと

9月1日に『フリーとしての生きていくための税金講座』を開催しました。
確定申告の時期はまだ先なのに…なぜ?と思われたフリーの方に税理士としてお伝えてしておきたい税金・経理に関する3つのことについて投稿します。

関わる税金を知る

まずお伝えしておきたいのが、自身が事業をするのに関わる税金の概要を知っておくことが大切だということ。

フリーランス(個人事業主)に関わる税金として、真っ先に『所得税の確定申告』をイメージする方が多いのですが、実は自身で計算する税金としては他に消費税と印紙税などがあり、さらに自治体から税額の連絡が来る住民税、事業税なども挙げられます。

イメージよりも実際は関わる税金の対象は広いのです。

それぞれ掛かる税金について、どういったケースにいくら位払うものなのか?いつまでが支払期日なのかを事前に知っておけば、その支払いを想定した上で、お金を稼ぐ・使うという判断をすることが出来るようになります。

所得税の確定申告時期では目の前のことで手一杯。余裕のある今の時期のうちに税金・経理への対応をお伝えしたかったです。

経理も仕事の一環

フリーになると自身で稼ぎ、会社に縛られない分、経理や税金の手続なども自分自身ですることになります。

しかし実際には経理を行う必要があったとしても経理の優先度が低く、会計ソフトやサービス(freee、MF、やよいなど)はお金が掛かるからと使わない。経理は確定申告の時期まで溜めてしまい対応を四苦八苦。確定申告が毎年大変なことになるという方を目にすることがあります(^^;)

経理も仕事の一環なので、仕事道具として会計ソフトやサービスを使いましょう。古くからある会計の記録方法(簿記)について改めてクリエイトする必要はありません。

仕事道具を用意して、仕事環境を整える。そうすればあとは毎月(欲をいえばば毎日なのですが…)少しずつ取り組むだけです。

3月だから確定申告のせいで手一杯、仕事に手が回らない状況はよくありません。

経理や税金に振り回されない

自身の関わる税金について基本的な知識をもって仕事という意識を持って対処していれば、経理や確定申告が過度な負担になって他の仕事が手が回らないということはありません。
また、税金についてはいくら位なのか、いつ支払うことになるのかは想定することが出来るものです。そうしておけば直前まで把握できず後から困ってしまうなんてこともなくなります。

経理や税金に振り回されない。そんな力を手に入れてフリーランスとして強く生きていきましょう!

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【編集後記】

振り返りのための自身のセミナーについて毎回録音をしていたのですが、

ICレコーダーの録音開始ボタンを押し忘れていることを

会場でいそいそとお片付け中に気づくなど…セミナーチェックリスト更新しときました(^_^;)

また来週、よろしくどうぞ。

【昨日の一日一新】

フィンガープレゼンターの使用

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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